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私たちの日常生活に欠かせないツールの1つに「スマホ」があります。
しかしそのスマホがある弊害を起こしています。
それが「スマホ認知症」です。
〇スマホ認知症
スマホを利用し過ぎることによって、
「集中力の低下/地位威力の散漫」といった認知症と同じような症状を発症します。
(※ちなみに症状は一時的なものでほとんどが回復しますが、
若年性認知症を併発する危険性もあります。)
そんなスマホ認知症の最大の原因は、過剰な情報収集です。
簡単にいえば毎日膨大な情報が収集されることで脳がパニックになり、
一次的に容量がパンクしてしまうのです。
そしてその状態が続くと新たな情報を取り入れる機能が低下…
つまりスマホ認知症を発症してしまいます。
スマホ認知症を治療するには、1にも2にも使用時間を制限することです。
例えば「食事中はスマホに触らない」といったように自分でルールを作ります。
「スマホを利用しなくても大丈夫(不便じゃない)」と気付かせることが重要!
もし私が若者世代だったら、絶対に依存していたと思います。
だってそれほどスマホには魅力があるから。
ちなみに私はlineと電話以外はほとんど利用していません。
今通っている木更津の整体などの情報もパソコンから入手していますし。。。